節約

初心者のためのふるさと納税のやり方とおすすめサイト3選

ふるさと納税

納税って何だか難しそうですよね!私も初めてやるまではそう思っていました。

今回は初めての方のため、ふるさと納税について、控除上限額やおすすめサイト、実際の申し込み手続きについてご紹介します。

ふるさと納税の控除上限額

控除上限額は収入や家族構成によって変わります。

このブログは私と同世代で近い境遇のの方に見ていただきたいと考えているので、16才以上の子持ちの世帯や年金暮らしの世帯は網羅していません。

補足ですが、15歳以下の子供は控除額に影響しません。
年収とは源泉徴収票の「支払金額」のことです。

例① 夫:年収450万円 妻が働いておらず、1歳の子供がいる場合
41,000円
例② 夫婦共働き 夫:年収450万円 妻:年収400万円の場合
夫は53,000円、妻は43,000円それぞれ可能

年収 独身
夫婦(配偶者控除なし)
夫婦(配偶者控除あり)
300万円 28,000円 19,000円
350万円 34,000円 25,000円
400万円 43,000円 33,000円
450万円 53,000円 41,000円
500万円 61,000円 49,000円
550万円 70,000円 61,000円
600万円 77,000円 68,000円

実際には社会保険料や生命保険控除、医療費控除、住宅ローン控除などにより、より細かく計算されます。

上記リストはあくまで参考程度とお考えください。詳しくは下記サイトのシミュレーションページをご確認ください。

ふるさと納税おすすめサイト3選

控除上限額が分かったら次は返礼品選びです。ふるさと納税を運営しているサイトもいくつかあるので、おすすめをピックアップします。

楽天ふるさと納税

特長:楽天ポイント還元あり
楽天ユーザーは「楽天ふるさと納税」がおすすめです。100円あたり1ポイントの還元で、時期によっては還元率の高い商品もあります。

品揃えもまずまずで何より楽天で普段ネットショッピングされている方はサイト自体が非常に見やすいです。

また、楽天での登録情報を使用できるため、わざわざ住所等の情報を入力しなくていい点も魅力的です。公式ページ

ふるさとチョイス

特長:品揃えNo.1
「ふるさとチョイス」はどのサイトよりも品揃えが豊富です。サイトのタイトルにもお礼の品No.1や利用率No.1と記載されているほどです。

他のサイトで欲しい商品がない場合、このサイトで探せば見つかるかもしれません。

寄附をした金額に応じて自治体毎のポイント制度もありますが、このサイトでしか使用できず、寄附先も制限される点はデメリットと思います。公式ページ

ANAのふるさと納税

特長:マイル還元あり
ANAマイラーには「ANAのふるさと納税」がおすすめです。

寄附のお礼として100円につき1マイルが貯まります。1マイルは活用の仕方によって1円以上の価値になるため、楽天で還元率の高い商品がない時はこちらの方がオトクとなります。

おすすめはANA SKYコインへの交換で、一定の条件を満たせば1マイルが1.6円になります。

ただし、ANAふるさと納税は他の2つに比べ品揃えが少ないです。公式ページ

他にもAMAZONギフト券がもらえる「ふるなび」やKDDIが運営しておりWALLETポイントで返礼品を購入できる「Wowmaふるさと納税」なんかもあります。

私はANAマイラーのため、「ANAふるさと納税」一択ですが、皆さんのニーズに合わせてサイトを選択いただければと思います。

ふるさと納税の申し込み方法、手続き

①控除上限額のところで説明した自身の控除上限額をシミュレーション

②ふるさと納税のサイトで欲しい返礼品を選択[

③支払い(納税)

④返礼品と寄附金受領証明書が届く

⑤寄附金控除の手続き

⑥翌年の住民税・所得税が控除される

おすすめ返礼品価格・商品

同じジャンルの返礼品でも10,000円のものから高いものだと100,000円以上のものもあります。

このブログを見てくれている皆さんは控除上限額が20,000~50,000円くらいではないでしょうか。

結婚したり、子供が生まれたり、家を購入したりといろいろとお金がかかる世代と思います。

例えば10,000円の返礼品を選んだとしても、実質的な価値は高くて4,000円程度です(40%程度の価値)。

それが2,000円負担で購入できるのがふるさと納税です。

ただし、50,000円の返礼品だったら20,000円というわけではなく、高い商品になればなるほど30%、20%とコストパフォーマンスは下がっていきます。

私の経験上、5,000円だと金額に占める送料の比重が高くなるため、10,000円の商品のコスパが最も良いです。また、商品別に見ると、お米と肉のコスパが他の商品に比べ高いです。

  • お米

お米は10,000円だと、大体10kgが相場です。2019年10月26日現在、

ANAふるさと納税では秋田県男鹿市「元年産『米屋のこだわり米』あきたこまち白米10kg」という返礼品があります(リンクが切れてたらすみません)。

お米10kgはスーパーだと大体3,500~4,000円と思います。

ただ、過去にふるさと納税で山形産、秋田産、新潟産のお米を購入したことがありますが、どれもスーパーのお米とは比べられない程おいしいです。

は10,000円だと、大体2kgが相場です。

2019年10月26日現在、ANAふるさと納税では宮崎県木城町「ロイヤルポーク(宮崎産豚)しゃぶしゃぶセット 小 総重量2kg」という返礼品があります(リンクが切れてたらすみません)。

  • 【ロイヤルポークバラしゃぶ】500g
  • 【ロイヤルポークロースしゃぶ】500g
  • 【ロイヤルポークももしゃぶ】500g
  • 【宮崎県産豚ミンチ】500g

おそらくもっと高いですが、グラム150円で計算しても3,000円程度の価値があります。

他にも切り落としやバラ肉などが1種のみ3~5kg程度入っているものもありますが、さすがに同じものは飽きますし、冷凍庫の場所もかなり使用してしまいます。

種類がいくつか入っているものが奥さんにも喜ばれると思います。家族の評価UPも大切ですので。

おすすめしない返礼品

  • 嗜好品

サイトを検索しているとスイーツやアイスクリーム、フルーツ等も魅力的に感じると思います。私も以前購入したことがあります。

しかし、量を考えるとお米や肉に比べると断然割高であり、お米や肉を購入して節約できたお金で嗜好品を買うべきです。

  • 分けて発送される商品

季節ものの野菜やフルーツ、海産物などが毎月または3ヵ月毎などの頻度で配送される商品があります。

これらは送料が発送回数分かかるため、コスパが悪くあまりおすすめできません。

ふるさと納税のまとめ

長々と書きましたが、ふるさと納税について何となくご理解いただけたでしょうか。

以前はもっと返礼品の価値が高かったのですが、2019年6月より政府からの規制で還元率30%以上の返礼品が禁止されました。

よって、返礼品の還元率は以前より下がっています。

ですが、それでもまだまだやらないと損しますので、やらないという選択肢はないです。皆さんも節税して家計を楽にし、小遣いを増やしましょう!!

ABOUT ME
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岡山の薄給サラリーマン。現在32歳、妻と子2人(0歳、2歳)の4人暮らし。新居を購入しローン地獄突入。小遣い制になってから、いろいろともがき中。主に商品レビューについて発信。